3期目マニフェスト項目

項目
〈三つの改革・再生〉Innovation3
1.市役所を変える
−市民に役立つ市役所に−
    財政規律の確保(中長期財政運営の明確化)
    中長期の財政収支計画を策定(毎年度見直し)
    民間企業の手法(新公会計制度)を用いた財務書類、財政状況を公表
    行財政改革の更なる推進
    行財政改革プラン2015を着実に推進
    市税などの滞納解消(収納確保対策行動計画の着実な推進により未収金を30%削減)
    国民健康保険料の収納率向上と医療費の適正化により、保険料を引き下げ
    電子入札(一般競争入札)案件を拡大
    工事・物品購入などの市内企業・業者への優先発注、下請け発注、資材調達や市内雇用を更に推進
    上下水道統合庁舎を建設(市民サービスの向上、業務の効率化、ライフラインを確保)
    職員パワーアップ人事政策の推進
    新たな職員人事評価制度の構築と、職員の処分に関する指針を策定
    民間人の管理職登用で組織を活性化
    女性の管理職への登用【目標30%】、各種審議会委員への登用【目標40%】を促進
    職員の市内在住を奨励
    公共施設の配置及び管理方法の最適化を図り、利用者サービスの向上と管理コストを削減
    公共施設の耐震化や再整備にP F I など、民間のノウハウや資金を活用し、整備コストを削減
    東部地域の公共施設を旭町庁舎・旧東診療所跡地に再編整備(再配置)
    西部地域の公共施設を旧市民会館・旧教育委員会庁舎跡地等に再編整備
    市民の立場に立った市民対応【市民に信頼される市役所に】
  新規 コンビニエンスストアでの各種証明書交付を実施
  新規 マイナンバー制度を活用したワンストップ窓口の設置など市民の利便性を向上
    窓口業務を拡充(開庁時間・窓口の拡大、取扱業務の拡充)
    東大阪新都心エリア(長田・荒本地区)の更なる活性化を促進
2.学校を変える
−限られた財源を教育へ重点的に配分−
    開かれた学校園づくり
    学校協議会の意見・提言を踏まえ学校を改革
    地域教育協議会の活動を支援
    活用可能な空き教室を地域活動の場として開放
  新規 総合教育会議で市長と教育委員会の連携を深め、より充実した教育を推進
    特色ある学園づくり
    過少校の統廃合を進め、教育環境を改善
  新規 キーワードを用いたICT学習支援ツールを試験的に導入
  新規 小・中一貫校(モデル校)の設置を検討
  新規 公立幼稚園・日新高校の特色化を推進
    未来を見据えたハイレベルの「知・徳・体」教育を創造
    児童・生徒に本物の文化芸術に触れる機会を提供
    中学校クラブ活動の活性化と活動を支援
    人間形成の基礎となる「食育」の一層の推進
重点   中学校給食を実施
    家庭との連携で学力向上
    「早寝・早起き・朝ごはん」運動の推進
    「特別支援教育」を推進
3.地域を変える
−地域の福祉・教育ネットワークを確立−
    市民パワーを組織化し、協働でまちづくり
    地域団体や公募市民と協働でまちづくりを推進
重点 拡充 「地域まちづくり協議会」を設置し、地域に必要な予算を地域が提案する仕組みを構築
    地域のまちづくり推進担当職員の配置を充実
    まちづくりコーディネーターを育成
    NPO・市民活動支援を充実
    市民と恊働で花とみどりにあふれる、うるおいのあるまちづくりを推進
    ボランティア活動支援強化
〈五つの基本政策〉
1.安全安心なまちづくり
−防災、防犯のまちづくりを発信−
    市内建築物の耐震化を促進
    民間建築物の耐震化を促進
  新規 市立日新高校校舎の耐震化を実施
  新規 保育所・幼稚園(認定こども園)の耐震化を促進
    地震、水害など自然災害対策を推進
    地域自主防災組織の活動を支援
    土砂災害防止対策を推進
    災害時の情報収集・伝達システムを構築
    総合雨水対策アクションプランを推進
    下水道の増補管、学校校庭雨水貯留施設の整備を推進
    消防施設、消防体制を整備し、消防力を強化
    災害時要援護者の支援体制整備を推進
    街頭犯罪の発生を抑制
    通学路など防犯カメラ・防犯灯の設置で、ひったくりや路上犯罪を撲滅
    地域ぐるみで愛ガード運動を推進
  新規 自転車マナーの向上を推進
    自転車による事故防止に向けた啓発と学校教育の取り組みを強化
    放置自転車対策を強化し、交通事故の防止、良好な交通環境と景観を確保
2.暮しやすいまちづくり
−商店街が賑わう、元気はつらつ便利なまちづくり−
重点 拡充 ラグビーワールドカップ2019の聖地「花園」での開催を成功
  新規 ワールドカップ開催に向け花園ラグビー場及び周辺整備を推進
    ブランド戦略、広報戦略を強化し、東大阪市の魅力を効果的に市内外に発信
重点 新規 東京2020オリンピック・パラリンピック、関西ワールド・マスターズ・ゲームズ2021のラグビー競技・練習会場を誘致
    「花園ラグビー場みらい魅力活性化委員会」を核に、市民・市民団体・企業の連携で市内経済を活性化
    花園ラグビー場や総合庁舎などの東大阪市のランドマークにイベントや映画・テレビのロケ地を積極的に誘致
    子どもや家庭の状況に応じた子育て支援を推進
重点 拡充 子ども・子育て支援事業計画を推進し、保育所待機児童を解消(認定こども園や小規模保育所の整備促進)
重点 拡充 市域北東部地域及び布施駅周辺地域に子育て支援センター(一時預かり保育併設)を設置
    地域の子育て支援ネットワークを拡充
    市営住宅への新婚・子育て世代の期限付き入居枠を拡大
    子どもがのびのびと学び、遊べる環境づくり
    図書館の開館時間を延長し、開館日を増やす
    新永和図書館を建設
    暮らしに必要な商業・医療・福祉施設などを身近に利用できる安全・快適・便利な居住環境づくりを推進
  新規 立地適正化計画の策定を検討
    商店街の空き店舗を活用した開業を支援
  新規 布施駅前再開発ビル及び周辺地域の活性化を推進
    交通網を活かした暮らしやすいまち、人が集まるまちづくり(南北交通の充実)
    公共交通等を活用した高齢者など交通弱者の移動手段について調査を検討
重点   JRおおさか東線の新駅(JR長瀬・新加美駅間)設置を促進(H30年春開業予定)
重点   モノレール南伸を促進
3.人に優しいまちづくり
−子ども、高齢者、障害をもつ人を支える地域づくり−
    高齢者や障害をもつ人を地域で支え合い(地域包括ケアシステムの構築を推進)
  拡充 地域包括支援センターの設置を拡充(19ヶ所→22ヶ所)
  新規 医療・介護の専門職による認知症初期集中支援チームを設置し、認知症の方やその家族の自立生活をサポート
  拡充 地域密着型の介護老人福祉施設やグループホームを整備
    地域支え合い活動の協力者を育成
    高齢者や障害をもつ人に優しい商店街づくりを支援
    障害児(者)支援拠点施設を建設(H29年4月開設予定)
    障害をもつ人に必要なサービス量を確保し、自立支援を推進
    バリアフリーのまちづくり
    安全な日常生活歩道を計画的に整備(遊歩道、散策路を含む)
    徳庵駅東側連絡通路にエレベーターを設置
    バリアフリー住宅助成制度の利用を促進
    人権を尊重し、子どもをいじめ・虐待から守る総合施策を推進
    様々な人権問題の解決に向け、人権啓発を充実
    高齢者・障害者に対する虐待防止対策を強化
    DV被害防止対策を強化
    自殺予防対策を実施
    児童虐待・いじめ防止対策を強化
  新規 教育センター、適応指導教室を再整備し、児童生徒の学校生活・家庭生活を支援
    ひきこもりなど悩みをもつ若者の自立支援を充実
4.健康に生活できるまちづくり
−「健康トライ21」で予防重視型社会をめざす−
    市民や市民グループの自主的な健康づくりを促進
    市民の健康診断受診率を向上
    介護予防に効果的な施策を推進
  新規 スポーツ施設の利用者の少ない時間帯に高齢者の方々が利用できるパスを交付
    安心して子どもを生み、育てられるまちづくり
  拡充 妊婦健診費用の公費負担を増額し、未受診者ゼロを実現
    全日・夜間の小児救急医療体制を確保・充実
  新規 出産前と出産直後の乳児をもつ家庭にヘルパーを派遣し、家事・育児を支援
  新規 誕生した赤ちゃんに記念品を、出産した母親にリフレッシュ型一時預かり保育のお試し券をプレゼント
    市立総合病院と救命救急センターとの連携強化により、地域医療の中核病院として確立
  新規 市立総合病院を地方独立行政法人化し、経営健全化と機能強化
  新規 府立救命救急センターの指定管理者となって、業務の連携を更に強化
    文化芸術振興条例、文化政策ビジョンに基づく総合的な文化施策の推進
重点   新市民会館の建設を推進(H31年秋完成予定)
    郷土の誇り「司馬遼太郎記念館」を市内外にアピール
    スポーツを楽しむまちづくり
    全国高等学校ラグビーフットボール大会を全面支援
    東体育館をリニューアル
    市民との協働による環境啓発活動を推進
    「みんなで美しく住みよいまちをつくる条例」を推進
  新規 空き地・空き家対策を推進
    学校園での環境教育の更なる充実、エコスクールを推進
    ごみの分別収集を定着させ、「循環型都市 東大阪」を推進
    都市公園を「やすらぎ交流の場」として整備
    公園愛護会の活動を支援
  新規 花園中央公園内に緑化センターを整備
  新規 河内寺廃寺跡史跡公園を整備
    公共施設の省エネルギー・リサイクルを推進(LED化、高度処理水の活用)
5.中小企業が元気なまちづくり
−メイドイン・ジャパンを超える東大阪ブランドづくりを支援−
    工業集積の維持・継承の総合的な施策を展開
    市内企業の知的財産取得・活用・保護を支援
    次代を担うモノづくり人材を育成
  新規 市内大学の新卒生と市内企業の就職マッチングを促進
  新規 世界レベルのオンリーワン・ナンバーワンの市内モノづくり企業の情報を学生に発信
  拡充 モノづくり立地促進補助金制度を拡充して継続(補助期間を3年→5年など)
  新規 工業専用地域、モノづくり推進地域に立地する既存製造業の再設備投資費用の一部を助成し、操業の継続を支援
    市内製造業が取り組む最先端・成長分野の技術開発を支援
  拡充 技術交流プラザ(HP)を更に充実
    産業技術支援センターの設備を充実
    クリエイション・コア東大阪の機能充実と地域連携を強化
  新規 市内大学との連携による最先端技術の開発を支援
    住工共生のまちづくりを推進
    住宅と工場が隣接する地域での騒音軽減対策支援など、住工共存のための施策を展開
  新規 長期的視点に立った緩やかな工場、住宅の立地誘導(土地利用用途の純化)施策を実行
    若年者や子育て主婦などの就職、常用雇用を支援
  新規 ハローワークとの連携による就職支援ワンストップ窓口を設置